【就活シーズン到来!】就活生同士の連絡先交換なら◯◯で決まり!

つながるタイミングとは

就活中に知りあった人、少し話をしただけで気が合うこともわかった、もっといろいろ話をしたいけど、次の予定もあって、、、。そんな状況になったときにすぐにLINE交換したり、Facebookの友達申請ができればいいですが、得てしてそんなときは余裕もなかったりします。

それにその場で「友達申請してもいいですか?」というのは少しグイグイし過ぎてるというか、相手に判断の余地を残さないので遠慮してしまいますよね。

どうすればベストでしようか?そうですね、連絡先を渡せばいいんです。

連絡先、どんなふうに渡せばいい?

連絡先を渡せばいいと言われてもどんなふうに渡せばいいのやら。さっとロディアでも開いてささっと連絡先を書いて渡すというのもアリはアリかもしれませんが、スマートじゃないですよね。それにメモってすぐに無くしませんか?そうです。メモで渡すとすぐに無くされてしまいます!

なので名刺がベストっていう話につなげたいのですが、名刺といってもまだ社会人でもないのにガチガチの企業風の名刺というのは逆にかっこ悪い。なんだか背伸びしてるのが見え見えだったりして恥ずい、ですよね。

なので、力の抜けた、軽く、カジュアルな、さりげなくって、気取らない、シンプルな名刺がいいんです。

相手に面倒だと思わせない工夫

さて、名刺というのは、自分で電子データにするとなると面倒なんですよね。もちろん、Eightのようなアプリを使うというのも手ですが、カジュアルな名刺はサクッとLINE登録なり、Twitterフォロー、Facebookの友達申請へとつなげたいところ。

そこで使えるのがQRコード。

どんなスマホにもまずついているのがQRコードリーダー。QRを介してとLINE登録なり、Twitterフォロー、Facebookの友達申請ができれば便利ですし、なにより相手に負担をかけないのが優しいですね。

名刺交換しなくてもOK

ビジネスの場では、名刺は差し出せば差し出されるもの、というお決まりごとがあります。受け取っておいて自分の名刺を渡さない人っていうのはいません。ですが、就活活動中の皆様におかれてはお相手は名刺をもっていない可能性も高いわけです。

なので、交換を意識しない方がいいです。あくまで「よければフォローして」という軽い感じで渡すのが吉です。もし、それで相手がフォローしてこなければそれはそれで構わない、というぐらいの気持ちで考えるのがいいですね。

そんなわけで就職活動中に使える名刺カードとは?というお話でした。ここまで読んでいただいた学生の皆様、よろしければPROCAをそっと鞄に、財布にしのばせてみてはどうでしょうか。↓からトライできますよ。

2018年3月19日