ゲーミングモニター、ゲーミングマウス、ゲーミングヘッドセットの次はコレ。その名もゲーミング名刺!


こんにちは。PROCAです。

アジアオリンピック評議会が2022年の「アジア競技大会」にてe-sportsを正式にメダル種目とすることを発表するなど、盛り上がりを見せているe-sports。

日本国内でもRTS、MOBAのような海外発祥の競技性の高いタイトルからスマートフォンでプレイできるカジュアルなタイトルまで幅広いユーザー層に向けてのオフライン大会が開催されています。

海外のような大規模のオフライン大会を開催しにくい日本国内では、規模の小ささも相まってアットホームな交流会のような側面を持つこともあります。

我々ゲーマーとしては日頃からゲームを嗜むという共通点があっても、見ず知らずの人と交流するというのはハードルが高く感じます。

「初対面の人との話のきっかけが欲しい・・・」
「大会競技のゲーム以外にもこんなタイトルもプレイするけど、どう話題にすれば良いのかな・・・」
「知り合った人にTwitterアカウントをフォローしてもらうことになったけどIDが長くて口頭で伝えるのが難しい・・・」

このようにオンラインでの交流に慣れたゲーマーには少しハードルの高いオフライン大会ですが、それを助けてくれるアイテムがあります。

ゲーミング名刺とは

ゲーマーとしての自分のことを書いたこの名刺があれば見知らぬ人同士での会話のきっかけにしたり、大会後スムーズにネット上で連絡が取れるようになったりと選手同士の交流をとても円滑なものにできます!

話のきっかけにもなり、その大会後のフォローもしてくれる。そんな役割を名刺は持っています。

なにを書けばいいの?

「プロチームでプレイしていて、大会成績はこんな感じ!」
「昼は社会人、夜はゲーマー!対戦も好きだけど背景設定とかも好きです!」
「そんなに上手くないけど、ブロードキャストでこんなことやってます!よかったら観に来てね!」
「ひたすらモンタージュムービーの素材撮ってます!チーム組んで一緒にモンタージュムービーを作りませんか!?」

等々、自分がどのようなゲーマーなのかをズラッと書き連ねてしまいましょう! せっかく同じタイトルでプレイしている人達が集まったのに、試合だけ済ませて帰るなんでもったいないですよね。   

e-sports大会等への参加のおともに

というわけでe-sports等オフライン大会の相棒としてぜひPROCAを連れていってあげてください。

ゲーミング名刺の名に恥じないデザインのサンプルもご用意しています。 普段使っているアーケードスティックやデバイスの色に合わせた自分だけのゲーミング名刺を携えて大会に参加してみてください。

ゲーミング名刺 | 専用モニタ、専用マウス、専用ヘッドセットの次はコレ。 - PROCA

2017年5月16日